日本酒好きの方は中高年に限らず、若い世代にも多くいらっしゃいます。
毎日晩酌で楽しんでいるほど好きという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
日本酒をもっと楽しみたいのであれば、日本酒の知識を学んでおくと良いでしょう。
こちらでは日本酒の専門用語をご紹介します。
● 初しぼり
酒造りの伝統を継いでいる多くの蔵では、秋に収穫された米で次の冬にお酒を仕込む寒造りが行われているのですが、初しぼりとは、お酒の出来立て・搾りたてを火入りせず瓶詰めした新酒生酒の事を言います。
● ひやおろし
寒さが厳しい真冬に仕込まれたお酒を、春先に火入れして長期間貯蔵します。
そして外気がお酒の温度と同じになる秋ごろにそのまま瓶詰めをしたお酒の事を言います。
こうする事で風味が増します。
● 荒走り(あらばしり)
醪を入れた酒袋を槽に置いて圧力をかける前に、酒袋の重さだけで自然に垂れてくるお酒の事を言います。
フレッシュ感のある味わいで、香りは華やかです。
● アミノ酸度
味の濃淡をみる目安の事を言います。
数値が高いほどコクがある濃いお酒を示し、数値が低いと味が薄く、淡麗な味わいを示します。
数値が高いほど良いというわけではありません。
あまりにも高すぎると雑味の多いお酒になってしまいます。
● 三段仕込み
醪を仕込む際に、蒸し米、米麹、水を3回に分けて投入する方法を言います。
こうする事で、酵母や乳酸などの濃度を薄める事なく培養する事が可能です。
日本酒の専門用語はまだまだ沢山ありますので、インターネットなど利用してご自分で調べてみるのも良いかもしれません。
当店では山形の日本酒を豊富に取り扱っていますが、秋にお試し頂きたいのが「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012」で最高金賞を獲得した竹の露酒造場の「白露垂珠純米吟醸ひやおろしDEUX(ドゥー)」という100%の地護酒です。
透明感溢れる豊かな旨みを味わいたい方は、どうぞ当店でお買い求めください。